部員紹介⑫ 大川原花奈🌺

新入生の皆さんご入学おめでとうございます〜!

経営科学系会計学コース3年の大川原花奈(おおかわらかな)です。

神奈川県出身で実家暮らし。アニメとお笑いが好きです。音楽はだいたい何でも聴きます。部長です。


高校で演劇の授業をとってから演劇が楽しくなり、大学で演劇部に入りました。海星館ではスタッフ専門でやっていて、部署は照明・音響・制作・衣装メイク・映像です。多いように見えますが、メインでやってるのは音響・照明なので、そこまで大変じゃないです笑

去年の秋ごろから部長になり、マイペースに色々やってましたが、コロナが起こってほぼ隠居状態です。このまま引き継ぎの時期になると思います笑


ま、こんな感じで自己紹介は終わります。


海星館内の雰囲気などは他の部員が言ってくれてるので、別の角度から部活を見てみます。

海星館では、OB・OGさん、近隣の他大学さん(関東学院大学さんや横浜国立大学さんなど)、過去脚本を貸して頂いた劇団さん、大学に特別講義などをしに来られている女優の五大路子さんなど、多くの方と交流があります。

様々な演劇を観たり、参加したりすることで自分の感性をより磨き、技術的にもレベルアップできると思います。(私も五大さんがやられている横浜ローザにスタッフ参加させて頂いたり、他大学や中高の友達、お世話になった劇団など多くの演劇を観に行きました)

そして!何より、色んな人と会うのって緊張しますけど楽しいんですよね笑

こうやって自分から行動すれば色んな経験ができるのもいいところだと思います。


劇団海星館は、自分のペースで演劇に関わることができます。もちろん本番直前は忙しくなりますが、大学だけで演劇を楽しむのもよし、外部でも挑戦してみるのもよし、スタッフ専任もよし、といったように自分の好きなように演劇に関わることができます。


もし劇団海星館に興味を持った!質問ある!とかあったらTwitterのDMなどに連絡してください〜

大学に入れるようになったら何度か部活見学のタイミングを作ろうと思ってるので、よかったら来てください!


最後に、新入生の方、そして劇団海星館をいつも応援してくださってる方へ。このコロナ禍において大学演劇を再開するタイミングを見つけるのは難しいのですが、必ず公演再開へと歩を進めていくつもりですので、また公演ができるようになりましたら是非劇団海星館までお越し下さい!


部内一、文章作るの下手なのに長くなりましたね笑


ここまで読んでくださってありがとうございました!

これからもよろしくお願いします!

横浜市立大学演劇研究部『劇団海星館』

劇団海星館は 横浜市立大学の演劇研究部です。 主に部室であるアトリエで 年に4、5回公演を行っています。

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