部員紹介⑤ 原田真帆⛵

新入生の皆さんご入学おめでとうございます!

授業開始から一週間以上が過ぎ、そろそろオンライン授業にも慣れてきた頃でしょうか。

先日私は先生がなかなか入室を許可してくれないと思ったら単に自分のPCの不具合で授業に出遅れるという失態を犯しました。難しいですね。


紹介が遅れましたが、データサイエンス学部2年の原田真帆と申します。

海星館唯一のDS学部です。

周りが履修や必修の授業の話をしている中自分は話せる相手がいないという寂しい感じになっているので、引退までにDSの後輩が一人でも入ってくれればいいなあという願望をひそかに持っています。


簡単に自己紹介をさせていただきますと、趣味は舞台を見ることとボードゲームで遊ぶこと、好きなものは私立恵比寿中学をはじめとした日本の女性アイドルグループです。

ということで、私が海星館に入ったきっかけは、見ることが大好きな舞台を創ってみたい、どのように創られているのか体感してみたい、ということでした。高校までは演劇部みたいなものに携わったことは全くありません。

目立つことがそんなに好きではないタイプなので役者をやるつもりはあまりなかったのですが、なぜだか新人公演で主役らしきものを任せていただくという貴重な経験をしまして、基本は裏方メインで参加しています。


部署は照明と制作に入っています。

Twitterの部署紹介は読んでいただいてますでしょうか?

照明には「演出を考える」「力仕事」とかいてあったり、制作には「デザイン」とかいてあったりして、なんだか難しそう…と思うかもしれませんが、そんなに力も強くなく、センスがとてもあるわけでもない私でもどうにか力になれているはずです。たぶん。きっと。

面白そう!と思ってくれる人がいれば、その気持ちだけで海星館に興味をもってもらえると嬉しいです。


まだまだ書こうと思えばいくらでも書けるのですが、すでに他の人より長い気がするのでこのあたりで終わりにします。

少しでも海星館に興味をもってもらえたら嬉しいです。

小さなことでも大丈夫なので、質問などあればTwitterのDMや質問箱に投げてください!


みんな画像をできればつけてね!と言い出した私ですが、普段旅行とかに行ったとしても写真を撮らないので何も載せるものがありませんでした。

ちょっと前に行った京都旅行の桜の写真ですが、もうそんな時期じゃない上に自分で撮った写真じゃないです。細かいことは気にしない。




横浜市立大学演劇研究部『劇団海星館』

劇団海星館は 横浜市立大学の演劇研究部です。 主に部室であるアトリエで 年に4、5回公演を行っています。

0コメント

  • 1000 / 1000